下川六○酵素卵のこと

① 創業者 ソニア種と出会う

あべ養鶏場が創業したのは1962年のこと。
寒暖差が60℃にもなる下川町に最適な鶏種を見つけるため、まずは何種類もの品種を飼育しました。
そしてたどり着いたのが、気密性に優れた羽毛を持つ「ソニア種」です。
その後もエサの改良や環境の整備などを行い、品質の向上を努めるなどの地道な努力を重ねることで、
半世紀以上にわたってお客様にうご愛顧いただいてまいりました。


② 鶏だってストレスフリーで

ストレスに弱く繊細な鶏にとって、深い緑に囲まれた静かな環境のあべ養鶏場は飼育にぴったり。
健康な卵を産むには、鶏自身が健康でなくてはなくてはいけません。
ウィルスなどの侵入を防ぐため、窓のない鶏舎は常に適温に保たれ、呼吸器系統に弱さを抱えた鶏のために換気はこまめに。
スタッフの目で彼女たちの健康状態をチェックすることで、徹底した健康管理が行われています。


③ さすがに配合値は、極秘です。

鶏の健康を丈夫に支え卵の品質を左右するエサは、もちろん自家配合の特別製。
昆布酵素など複数の酵素で米ぬかを発酵させた有機飼料とトウモロコシをベースに、
カルシウムを補うカニや牡蠣の殻、腸内バランスを整えてにおいを抑える竹炭を配合。
さらに腸に良いとされるEM菌(有用微生物)を加えています。
黄身のさわやかなレモンイエローも、このエサのなせる技です。


④ あっさりなの?コク深いの?どっちものなの。

白身はほどよい弾力でのどごしが良く、黄身は口当たりがあっさりとしており、まず感じるのはシンプルな卵の風味とやさしい甘さ。
そして最大の特徴はあと味です。
卵の風味はより一層深くなり、豊かなうま味が感じられます。
そのため他の食材の風味を損なうことがなく、加えてしっかりと卵のうま味も味わうことができます。
もちろん、そのままお召し上がりいただくのもオススメです。